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2012年02月01日

☆おススメサイト☆ちはるの森

ちはるの森

食べるという事の意味を、えぐる様に掘り下げて考えさせられるブログです。
更には、物を作る・生産するという事がどういう事なのか、そして、買う・消費するという事がどういう事なのか、考えずにはいられなくなります。

1月30日にアップされた最新の記事「普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にして、みんなで美味しく食べたお話。」は、この上無い強烈なメッセージです。

「ちはる」こと畠山千春さんは、1986年生まれの26歳。
大晦日に年明けのお雑煮とおせちを作るために鴨の屠殺をしました。」というインパクトの有る書き出しで始まるこの記事は、以下の様な文章でまとめられています。

  ◇   ◇

いつの間に、自分たちの食卓と食べ物がこんなに離れちゃったんだろう。鶏を殴るときに感じた、食うか食われるかの緊張感。
その感覚と、この平和な食卓がまったく結びつかなかった。でも、お肉を食べるのであれば必ずこういう行為がどっかで行われてる。だからこそ、屠殺が「特別なイベント」になってしまうのになんだか抵抗があったんだよね。それで、イノシシの記事よりもこの記事を読んでもらいたいと思った。うん。

私みたいな普通の女子(?)が、元旦のお雑煮のために鶏を絞める。
そんな感覚で、少し前の時代だったらもう少し屠殺は身近なものだったんじゃないのかな。このブログを読んでる人も、今日のご飯をたべる前に「この食卓に並ぶ料理は、一体どこからやってきて どういう風にこのお料理になったんだろう。」って、ぜひぜひ想像してみてもらいたいです。私のブログが、そういう気付きのきっかけになったら嬉しい。

前回「自分が食べるべきお肉の量がなんとなく分かってきた」と書いたけど今回でその気持ちがさらに強まったような気がする。「自分が何を食べるか」もそうだけど、「足るを知る」ことってすごく大切。何でもあって、すぐ手に入って、欲望ばっかりが先に走っていく暮らしをしてたら、どれだけモノが手に入っても、きっといつまでも満足出来ないんじゃないかなぁ。

特に食べ物なんて、食卓に並ぶまでだいぶすごいことしてるって実践してみてやっとわかったよ。お肉ってほんとありがたいね。
「足るを知る」には、実践してみることが一番なのかもしれない。

  ◇   ◇

この記事は、この文章は、人々にとって「宝物」なのではないでしょうか?
伝えようとするエネルギーに満ち溢れたこの文章を、大切に頂きたいと思います。

Voice of 橘直樹



posted by BANANAGYRO at 14:47| 大阪 ☔| Comment(0) | BananaNews | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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